そういうことだったんですね…。

私は、田舎で休憩しているときに、自分の食器のコレクションをインスタグラムで撮影することから始めました。300人のフォロワーがいる中で、目と食器を楽しませるために、Tata Faïenceを作るというアイデアが浮かびました。

タタ・ファイアンスとは？

バドンビラー、ムーラン・デ・ルー、サレグミン、ブーランジェ・・・。 私は子供の頃から祖母の食器が好きで、鉄器や土器が持つ古風な詩情や、ロマンチック、素朴なモチーフが好きでした。  私の考えでは、それらはある種の静けさや生活の優しさを呼び起こすとともに、より個人的で魅力的な方法でゲストを迎える喜びを感じさせるものだと考えています。 この25年間、パリと南西フランスのおおらかな田園地帯を行き来して集めた私のコレクションをご紹介することにしました。 また、ホテルやレストランにも、19世紀の鉄器はもちろん、ヴァロリスやモダニズムの陶器など、要望に応じてヴィンテージの食器を提供しています。 見積もりはご相談に応じます。

鉄の土とは？

ペーストにカオリン（高温で焼ける白い耐火粘土）を25％の割合で加えて得られる、きめの細かい白い土器です。 半磁器」と「不透明磁器」は同じ製品を指す言葉です。

連絡先

hortense@tatafaience.com